コーチ紹介

就活モチスキゼミコーチ

山内康義(やまうちやすよし)

12年前から東京・多摩地域の大学をはじめ、さらに5年前から首都圏の高校生5,000人以上の就活支援を行うなかで、「能力を眠らせたまま、未来の可能性を拡げられずにいる学生・生徒」がたくさんいることに気づきました。
かつて大谷選手を高校時代に指導した佐々木洋監督は「二刀流は無理」という〝世間の常識″に立ち向かい、大谷と二人で開拓者としてビジョンの実現に向けて、論理的・科学的なアプローチで能力を拡張しました。
就活モチスキゼミのコーチは、一人ひとりの能力特性・性格適性に応じて、熱意を込めてティーチング・コーチング・チーム・モチスキのエンパワーメントを使い分けて、あなたの能力を開花させることを約束します。
就活で役に立つ新聞、課題図書を教材に、学生たちへ「ものの見方・考え方」を醸成して「生きがい・学びがい・働きがい」を引き出す。就活状況・志向、個性など、就活生一人ひとりの「4つの就業能力」を拡張して、大学知名度・偏差値に関係なく、納得のいく企業や難関・優良企業への合格に導いている。

経歴

 1957(昭和32)年東京都新宿区生まれ、千葉県立松戸東高等学校(現松戸国際高等学校)卒業、 法政大学第二文学部日本文学科卒業、
丸紅エレクトロニクス株式会社(現丸紅情報システムズ)入社。 建設、機械・金属製造、病院、銀行向け電子ファイリングシステム営業開発、総合電機、造船、石油、ガス企業のコンサルティング、BPR(ビジネスプロセスリエンジニアリング)の普及、米国ロッキード・マーティン社の「Form Tech」統合情報データベースシステムの国内販売に貢献する。
三菱商事株式会社にスカウトされる。コンサルタントとして電力、電気通信、総合電機、重工業、エンジニアリング、エネルギー、学校・大学向けコンサルティング、統合情報データベースシステムの営業開発担当マネージャー、プロジェクトマネージャー、三菱商事およびITグループ会社の教育研修責任者を歴任する。当時のコンピュータ事業部で3年連続トップの営業成績を収める。
その後、コンサルティング先であった教育早稲田大学係属早稲田実業中学・高等学校に転籍。スクールシステムセンターマネージャーとして、教務・法人管理業務のITシステム化、制度・組織改革コンサルティング~設計~開発責任者、そして創立100周年記念事業の経営企画を行なう。2000年に日本スクールシステム機構を設立、代表取締役に就任して現在に至る。


パーソナルコーチ
三浦 のん

コーチングスタイル
お話を「まず聞く!」ということを丁寧に意識していたします。
個人の価値観や動機を大切に扱い、信頼関係を構築した上で、不安や心配事をクリアにし、個人が本来持っているポテンシャルを発揮できるよう支援をいたします。その為に安心して対話できる環境を作ること、率直なフィードバックを大切にしております。
いま話したいこと、聞いてもらいたいことを、そのままお話しください。個人が「自分の人生の主役」になり、幸せで有意義な人生を生き、自分の生きる道を見出していけるようコーチングいたします。

経歴
(一財)生涯学習開発財団認定コーチ、NLPマスタープラクティショナー資格取得
コーチ・トレーニング国際コーチ連盟(ICF認定)ACTP受講/カウンセリングトレーニング(心理学・NLP受講)/エサレン研究所(カリフォルニア州)短期留学ワークショップ参加/芸術療法/アートセラピーなど積極的にワークショップに参加。

キャリア
経営管理・人材派遣マネジメント・企業研修サポート・営業職・広告デザイナーアシスタント・写真家営業マネージャーなど様々なキャリアの経験を積む。ネットでお悩み相談/ビジネスパーソンパーソナルコーチング/文部科学省受託「キッズコーチングの技術」担当/同「スポーツトレーナー育成の高度化」指導者向け研修会担当/同新教育システム・プログラム学校教職員向け「生徒の意識を変えて能力を発揮させる組織コーチング」講習担当。女性、子育て、学生、家庭向けの講座企画・講師担当/女性のためのワークショップ実施・“欲バリ女性”のための『魅力発見カフェ』/こころを癒す ワークショップ現在は、学生の就活のお悩み相談や、就活のアドバイス、指導も対応しております。

SPI・適性検査
タカヒト
1987年生まれ。学生時代から学習塾の講師になる。中学・高校生に国語・数学・英語を教えている。
粘り強く・わかるまで、熱のこもった授業は「先生のおかげで勉強が好きになった」「いままで、勉強が続かなかったが、先生と一緒だと学習習慣が定着できた」「私にあった解き方を教えてくれて、早く解くスピードがついた」など学生・生徒の好評を得ている。最近は、SPI講習、個人レッスンを行ない、数学の苦手な高校生、文系就活大学生に好評である。「丁寧にわかりやすく」をモットーにサポートをしています。